G’ZOXハイモースコート
G’ZOXハイモースコートは究極・極上のコーティングと捉えています。その硬さは研磨し直す時にすら苦労するほど。硬度7を誇り、水・油に対しての接触角は抜群の高さ。絶対的な色艶をお望みの方・クラシカルなお車で何度も磨きを入れたくないオーナーにお奨めです。以前G’ZOXリアルガラスコートを経験された方へ、更に凄い!を実体験して頂けます。
G’ZOXハイモースコートは
G’ZOX史上、最高の性能を発揮する2層構造ガラス系ボディコーティング。
モース硬度7レベルの超硬度を実現したコーティング被膜は耐スクラッチ(擦り)性能に優れるだけでなく、紫外線や酸性雨など様々な外敵からボディを保護します。ガラス系のプライマーコートは限りなくガラス質に近い被膜を形成することで青磁の名品の釉薬(うわぐすり)を髣髴させる深く美しい光沢性を実現しました。また超撥水トップコートはフッ素成分が緻密で 平滑な被膜を形成し、従来にない撥水・撥油性能を発揮、長期間にわたる防汚性能を実現しました。
コーティングの枠を越えた、ステータスの守護神
G’ZOXハイモースコートはモース硬度※7レベルという驚異の硬度を実現し、驚異のバリアー性能を発揮します。
※モース硬度…
鉱物学者フリードリッヒ・モースが考案した鉱物に対する硬さの尺度。
硬さの尺度は1~10段階に分けられている
① 撥水性能
■撥水性・撥油性
フッ素系ポリマーを採用している従来撥水コートに比べ、G’ZOXハイモースコートは超撥水トップコートが純度の高いフッ素成分が緻密で平滑な被膜を形成し、従来品とは比較にならない撥水・撥油性能を実現しています。水系・油系両面の汚れを寄せ付けず、長期間にわたって美しいボディを維持します。
■施工直後の撥水状態
② 耐スリキズ性能
■耐摩耗性テスト1 耐洗浄性
洗車スポンジに市販の研磨剤入りシャンプーで洗浄試験機にて所定回数研磨洗浄を行なった。従来撥水コートは洗浄回数を重ねるにつれ、水玉の接触角(撥水角)が大きく低下していくのに対して、G’ZOXハイモースコートは大きく低下することなく、従来撥水コートに比べ非常に優れた耐久性能を発揮いています。
■耐摩耗性テスト2 耐スクラッチ性
洗浄試験機にマイクロファイバークロスを取り付け500回研磨をそれぞれに実施した。
G’ZOXハイモースコートは擦りキズが非常に少なく、耐スクラッチ性に優れている。
③ 耐汚染性能
■防汚性テスト1 マジック汚染
右半分にそれぞれコーティング処理をし、油性マジックで落書きをした後、アルコールでマジックを除去しました。
G’ZOXハイモースコートは油性マジックもはじく高い撥油性を発揮するので、油汚れの付着が少なく、また固着しにくいので、簡単に除去ができます。
■防汚性テスト2 カーボン汚染
右半分にそれぞれコーティング処理をし、試験用のカーボンダストを付着させ、その後、洗車スポンジを使用した水洗いを数回繰り返しました。G’ZOXハイモースコートはダストの付着残りが少なく、簡単に除去できています。
現在、クリスタルガードでは2種類のG’ZOXハイモースコートに対応しています。
◆THE NEO ◆THE GLOW
各タイプの違いについて(当社独自評価)
THE NEO | |
硬質 | :★★★★★ |
---|---|
光沢 | :★★★★★ |
コーティング層膜厚 | :★★★★★ |
耐候性 | :★★★★★ |
防汚性 | :★★★★★ |
撥水性能 | :★★★★★ |
THE GLOW | |
硬質 | :★★★★★ |
---|---|
光沢 | :★★★★★ |
コーティング層膜厚 | :★★★★★ |
耐候性 | :★★★★★ |
防汚性 | :★★★★★ |
滑水性 | :★★★★★ |
結局どのタイプを施工すればいいの?などご不明点等ございましたら、お気軽にご相談ください。
お客様のご要望などをお聞かせいただき、ピッタリの施工をご提案させていただきます。
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